img01

三学期のはじまり 〜約束に込めた願い〜

今日から三学期がスタートしました。

久しぶりに登園してきた子どもたちは、みんな元気いっぱい。明るい笑顔と声に、私もとても嬉しい気持ちになりました。それぞれが冬休みを有意義に過ごしたことが、子どもたちの表情から伝わってきます。

今日の始業式では、冬休みに入る前に子どもたちと約束した三つのことを振り返りました。

「自分からあいさつをすること」

「自分からおうちのお手伝いをすること」

「お出かけのときは、必ず大人の人と手をつなぐこと」

どの約束も、子どもたちが安心して生活し、人とのつながりを大切にしながら成長していくためのものです。

子どもたちがこの約束をしっかり守ってくれたおかげで、「あいさつの世界ランキング」は一度3位に下がってしまっていたものの、見事に2位へ返り咲きました。始業式では、「三学期は1位を目指そうね」と、みんなで気持ちを一つにしました。

そして今日、もう一つ新しい約束をしました。

「正しい姿勢で、目をぱっちり開けて、先生のお顔を見てお話を聞くこと」です。

これは、ただ静かにするための約束ではありません。

お話を聞くことは、相手の気持ちを大切にすること。しっかり見ること、しっかり聞くことは、学ぶ力や思いやりの心につながっていきます。これから大きく成長していく子どもたちに、ぜひ身につけてほしい大切な力です。

三学期は一年のまとめの学期。

一つひとつの約束を大切にしながら、子どもたちが自信をもって次の一歩を踏み出せるよう、職員一同、全力で支えていきたいと思います。