img01

バイキング給食

今日は、年長組の子どもたちがホールに集まり、みんなでバイキング給食を行いました。いつもとは違う広いホールで、全員が一緒に食事をする特別な時間です。子どもたちの表情からも、今日を楽しみにしていた気持ちが伝わってきました。

給食の前には、三大栄養素についての話をしました。
「体を動かす力になるもの」「体をつくるもとになるもの」「体の調子を整えるもの」。子どもたちは、これから自分が食べる給食と結び付けながら、真剣な表情で耳を傾けていました。ただ食べるだけでなく、“自分の体のために食べる”という意識の芽生えを感じました。

バイキングでは、自分で食べられる量を考えながら、一つ一つ丁寧に選ぶ姿が見られました。好きなものを嬉しそうに選ぶ子、栄養の話を思い出しながら選ぶ子、それぞれが考えて行動する姿に、年長組としての成長と頼もしさを感じました。

ホールいっぱいに広がる「おいしいね」「楽しいね」という声。友だちと一緒に食べることで、その時間はさらに豊かなものになります。食後にはおやつもあり、子どもたちは満ち足りた笑顔を見せてくれました。

食べることは、生きることの基本です。
そして、誰かと共に食べることは、心を育てる大切な時間でもあります。

小学校への進学を控えたこの時期に、食べることの意味や大切さを感じながら、楽しい思い出として心に残ってくれたことと思います。
これからも本園では、子どもたちの体と心の成長を支える食育を大切にしてまいります。