2026年01月29日(木)
絵本がつないでくれた思い
今年度は、昨年度の卒園記念品として贈られた絵本の準備を行っています。
卒園児保護者の皆様からお寄せいただいたお気持ちをもとに、園で絵本を選び、購入させていただいたものです。
その後、「絵本ボランティア」として保護者の皆様にご協力いただき、
ラッピングや傷んだ部分の補修などを行ってくださいました。
一冊一冊、ページをめくりながら丁寧に扱ってくださる姿を見て、
子どもたちを思う気持ちの深さを感じ、胸が温かくなりました。
絵本は、言葉を覚えるためだけのものではなく、
物語を通して想像する心や、人の気持ちに寄り添う力を育ててくれるものだと考えています。
そして何より、大人と子どもが同じ時間を共有できる、かけがえのない存在です。
保護者の皆様の思いが、絵本という形になり、
さらに別の保護者の皆様の手を通して、次の子どもたちへとつながっていく。
その流れそのものが、この園の大切な教育の姿なのだと改めて感じました。
ご協力くださった皆様に、心より感謝申し上げます。
子どもたちの笑顔のために、これからも一歩一歩、歩んでいきたいと思います。



