2022年12月13日(火)
三年ぶりのお餅つき
12日親父の会と母の会三役さんにお手伝いいただき、3年ぶりのお餅つきをしました。
ことりさんを含め全員の子ども達が、親父の会のお父様のお餅つきをよく見てから、小さな杵を持ってお餅つきを体験しました。竈(かまど)で火を焚きおかまでお湯を沸かしその上に蒸し器を重ね・・・そんな様子お母様やお父様も見たことがないかもしれませんね。これも幼児期に大切な体験の一つです。コロナと衛生上のこともありその場でみんなで食べることはできませんが、杉戸町の青柳さんに大福を作っていただきお土産にしました。
子ども達から羨望のまなざしを受けながら、かっこいいお餅つきの姿を見せてくださったお父様、裏方でお手伝いくださった三役さん、子ども達に楽しい体験をありがとうごさいました。