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施設訪問で心が育つ

6日8日の二日間、年長さんが、杉戸町と宮代町の老人福祉施設に訪問させていただき発表会のお遊戯と歌をプレゼントしました。

「杉戸白百合幼稚園の園児さんが来てくれます」とポスターが貼ってあったり、お手紙でお知らせしてあったりと、どの施設も訪問を歓迎してくださいました。

子ども達もはじめは少し緊張気味でしたが、おじいちゃま・おばあちゃまの温かな笑顔と拍手の中で、緊張も解け堂々と発表が出来ました。

核家族が増えお年寄りと触れ合う機会があまり無い子ども達も多くなった昨今、お年寄りとの貴重な体験の中で学ぶことは大きいと思います。

勿論、行き帰りのバスの中では、職員から「若い時にたくさん頑張ってお仕事をしてくださったので今みんなが幸せで暮らせること・身体のいろいろなところが痛い方がいること・みんなのことを大好きで喜んで待っていてくださること等々」お話をします。

話だけでは理解できないことも、実際にお逢いして手を繋いで伝わるぬくもりの中で、自然に優しい心が芽生え、心が温かく幸せな気持ちになるのです。
これこそが「体験から学ぶ」と言うことですね。

帰りのバスの中で「何で泣いている方がいたんでしょうね」と聞くと「僕達が行って嬉しくて感動してくれたんです」と晴れ晴れとした顔で答えた子ども達がそれを証明してくれました。

おうちで一緒に作ってくださったプレゼント「キラキラして綺麗ね」と大好評でした。