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てんとう虫みーつけた

「木に虫が沢山います」職員が眼を大きくして走ってきました。
「子供達が刺されると大変なので立ち入り禁止にします、後で運転手さんに薬をお願いしておきます」と言うので「そうね」と言いながら園庭に出て行きました。

よく見ると虫は虫ですが、テントウムシの幼虫の様です。
これは子供達とお勉強 するチャンスと思って、早速調べて幼虫~成虫迄の写真を印刷し子供達を集めてお話しをしました。

テントウムシはアブラムシを食べて木を守ってくれること、触ると自分を守るために臭い体液を出すこと等を話し、毎日どんなふうに替わっていくか、見ていきましょうね。それが、「観察」ですと言うと、眼を輝かせて「はい」と返事をしてくれました。

 私も虫は苦手ですが、こんな絶好の学びのチャンスを逃すわけにはいきませんから、全身に鳥肌をたたせながら一生懸命頑張った園長でした。